Rilux Hotel San Diego

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父のたっての希望で、還暦祝いにアメリカ合衆国(United States of America)のカリフォルニア州(California)にある都市、サンディエゴ(San Diego)でも最も評判の高いホテル(Rilux Hotel San Diego)に宿泊することを家族会議で決めた。

宿泊予定のホテルの情報については、下記の通りである。

【設備(Amenity)】

・オーシャンビュー(Ocean View)
・海が近い(Near sea)
・備え付けのバーベキューセット(Outdoor barbecue set)
・朝食付き(Breakfast)
・無線LAN完備(Wi-Fi Internet Access)
・室内プール(In door Pool)
・酸素水および酵素サプリメント(oxyg-water and enzymatic-supplements)
・アイロン(Iron)
・コーヒーメーカー(Coffee Maker)
・健康フィットネスセンター(Health/Fitness Center On-Site)
・ヘアドライヤー(Hairdryer)

目の前がビーチということもあり、ビーチまで1分もかからず行けるだけでなく、ホテルの敷地内にはレストランやショッピングセンターが存在する。

アクティビティも充実しており、ボート、セーリング、イルカツアー、スキューバ、シュノーケリングなどなど、1週間滞在しても遊びきれないほどである。

雨が降った場合でも、室内プールやフィットネス施設で身体を動かすことができ、運動後は酸素水や酵素サプリメントでリフレッシュすることができる。健康のため、20代~30代を中心に話題を集めている酵素サプリメントであるが、役割としては不足しがちないビタミンやミネラル分をサプリメントとして吸収するだけではなく、基礎栄養素を補うことを目的として開発されました。身体の仕組みとして、酵素が不足している場合、各種ビタミンやミネラルを含んだ錠剤を服用しても、十分な効果は得られないとされています。十分な効果を得るためには、酵素サプリメントを摂取することで、ビタミンやミネラルが持つ栄養分を身体により効率的に吸収させ、代謝を活発にする目的もある。代謝が衰える古希を迎える70歳から米寿を迎える88歳には、酵素サプリメントは特に必要であるといえる。

 

還暦の父の母艦コレクション

サンディエゴ(San Diego)に決めた理由は、父が大の戦艦好きということで、USSミッドウェイミュージアム(USS Midway Aircraft Carrier)で本物の空母を見ることができることが決めてだった。世界でも珍しい航空母艦博物館でサンディエゴ(San Diego)の地理学上の特徴物になっている博物館の一つである。1945年(昭和20年)から1991年に起こった湾岸戦争の時まで活躍していた、296m (972 feet)の巨大な姿の母艦は、博物館に展示されている。父の母艦コレクションは数十種類におよび、父の部屋には数えきれない程の模型が飾ってある。

下記はその一覧である。

rekishinton

<レキシントン級 >
レキシントン (USS Lexington, CV-2)
サラトガ (USS Saratoga, CV-3)
レンジャー (USS Ranger, CV-4)

yorktown

<ヨークタウン級>
ヨークタウン (USS Yorktown, CV-5)
エンタープライズ (USS Enterprise, CV-6)
ホーネット (USS Hornet, CV-8)
ワスプ (USS Wasp, CV-7)

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<エセックス級/タイコンデロガ級>
イントレピッド (USS Intrepid, CV-11)
ワスプ (USS Wasp, CV-18)
ハンコック (USS Hancock, CV-19)
ベニントン (USS Bennington, CV-20)
ボクサー (USS Boxer, CV-21)
ボノム・リシャール (USS Bonhomme Richard, CV-31)
レイテ (USS Leyte, CV-32)
キアサージ (USS Kearsarge, CV-33)
オリスカニー (USS Oriskany, CV-34)
プリンストン (USS Princeton, CV-37)
シャングリラ (USS Shangri-la, CV-38)
レイク・シャンプレイン (USS Lake Champlain, CV-39)
ヴァリー・フォージ (USS Valley Forge, CV-45)
イオー・ジマ (USS Iwo Jima, CV-46)
フィリピン・シー (USS Philippine Sea, CV-47)

20代の頃から60歳の還暦を迎えるまで、日々模型を作り続けているが、退職し自分の自由な時間ができ、70歳の古希を迎える頃には100台を超えていると思う。

ビールの聖地サンディエゴで楽しむクラフトビール

ここ数年、クラフトビールブームの波が日本にも訪れています。「クラフトビール」とは規模の小さな醸造所で作られるビールのこと。以前は「地ビール」と呼ばれていましたが、「おいしくない」その割に「高い」「観光名所に行った時にとりあえず飲んでみるビール」というあまり良くない印象がついてしまったため、「クラフトビール」という名称に徐々に変わっていきました。ただ名称を変更しただけ、というわけではなく、「クラフトマンシップ(職人技)で造る」ことや「手工芸品(craft)」という、地ビールよりもよりこだわりをもって造るビールの意味もあります。

日本では1994年の酒税法の規制緩和に伴って沢山の小規模ブルワリーができました。物珍しさがあり地ビールブームが訪れますが、悪いイメージが広がりそのブームは数年で去ってしまいます。その際、沢山のブルワリーが閉鎖に追い込まれました。しかし、最近の「クラフトビールブーム」によってまた沢山のマイクロブルワリーが誕生しています。

日本よりも先にクラフトビールブームが訪れていたアメリカにはなんと約2,800ものマイクロブルワリーがあります(日本は約220社)。その中でもカリフォルニア州サンディエゴは「クラフトビールの聖地」とも呼ばれるほど魅力的なブルワリーが沢山あります。今回はその中でもおすすめの3ブルワリーをご紹介致します。

01.Ballast Point

 

ballastpoint

バラストポイントはカリフォルニア州サンディエゴのミラマー湖の近くにあるブルワリーです。1992年に創業され、当初はホームブリューイング用の機材や材料を販売していました。(日本では1%以上の醸造酒を個人で造るのは法律で禁止されていますが、アメリカでは自由に行うことができます。)自身でもホームブリューイングをしていた創業社のジャック・ホワイト氏がお店の裏にブルワリーを作ったことから始まり、現在では「マイクロ」とはいえない程大きなブルワリーになっています。バラストポイントはほとんどクラフトビールブルワリーがなかった頃に創業し、サンディエゴのクラフトビールカルチャーを盛んにしたブルワリーの一つです。

バラストポイントのビールラベルには様々な魚があしらわれています。サンディエゴのハーバーも同名の「Ballast Point」で、海沿いの町のイメージが感じられるようにと魚を使っているそうです。ビールの他にもラムやウィスキーなどのハードリカーも醸造している珍しいブルワリーです。

Ballast Pointのビアラインナップ

スカルピンIPA

sculpin

■スタイル―アメリカンIPA
■ABV―7.0%
華やかな果実の香り(ピーチやアプリコット)とIPAらしい苦味が楽しめます。

グルニオンペールエール

grunion

■スタイル―アメリカンペールエール(APA)
■ABV―5.5%
MosaicとCalypsoの2種のホップを使用。パイナップルやレモン、グレープフルーツ等の柑橘系の香りのホッピーなペール・エール。バラストポイントでは初めてのアメリカンペールエール。爽やかな飲みくちで始めの一杯に最適。

ビッグアイIPA

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■スタイル―アメリカンIPA
■ABV―7.0%
ブリュワリーの看板IPA。アメリカンセンテニアルホップを使用したとにかく苦いどっしり系IPA。

グレープフルーツスカルピンIPA

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■スタイル―フルーツIPA
■ABV―7.0%
スカルピンIPAにグレープフルーツの皮を投入したフルーツIPA。ただでさえシトラスの香りが強いスカルピンにフレッシュな酸味が加わり、グレープフルーツジュースを飲んでいるような気分になります。ただし、アルコール度数はスカルピンと同じ7%ですので、飲み過ぎに注意です。

ハバネロスカルピンIPA
■スタイル―スパイスIPA
■ABV―7.0%
スカルピンになぜかハバネロをいれたIPA。実験的に造ったビールが限定的にボトルでリリースされました。スカルピンのホッピーさとフルーティーさに辛さがプラスされ、刺激的な味わいです。とにかく刺激が欲しい方におすすめ。

イーヴンキールSessionIPA
■スタイル―セッションIPA
■ABV―3.8%
低アルコールながらホッピーで豊かな風味のセッションIPA。セッションとは「会議」ことで、会議中でも飲めるような低アルコールのIPAのことを「セッションIPA」とよんでいます(セッションの意味は様々あるようです)ドライホッピングの際に大量に投入する6種のホップが複雑な香りとフレーバーを生み出しています

02.STONE Brewing

stone

ストーンはサンディエゴ最大級の醸造所を持つブルワリーです。醸造家のスティーブとSEOのグレッグの何よりビールを愛する二人によって創業されました。素材や製法にとことんこだわり、独創的なビールを作り続けています。アメリカだけではなくヨーロッパや日本のビールファンにも人気です。東京の阿佐ヶ谷にはブルワリーと同名のビアバーがあり、完璧にコンディションされたSTONEのビールを飲むことができます。

STONEのビールには個性的な名前がついています。例えば「ルイネーションIPA」ルイネーションは「破滅」の意味。「アロガント・バスタード・エール」は「傲慢なろくでなし」。この少し下品で攻撃的なネーミング(中二病のような)がビール好きな元少年達の心をくすぐるのかもしれません。

サンディエゴにあるSTONEのレストラン「STONE BISTRO」ではビールに合う料理はもちろん$18でBBQのブッフェも楽しむことができます。ビールの工場見学もあるので、サンディエゴでは必ず訪れたい施設です。(休日はとても混んでいて予約がないと入れないので注意が必要です。)

STONEのビアラインナップ

アロガント・バスタードエール

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■スタイル―エール
■ABV―7.2%

「飲めるものなら飲んでみな」とボトルの裏に書いてある挑戦的なビールです。アルコール度数も高く複雑なアロマとスパイシーな味わいは飲む人を魅了してやみません。IBUは企業秘密という謎の多いビールです。

ルイネーションIPA

ruination

■スタイル―IPA
■ABV―7.7%

ホップの魅力を最大限に引き出したIPA。爽やかなシトラスの香りととにかく苦い刺激的な味わいで一口飲んだら忘れられないビールです。

ジャパニーズグリーンティIPA

greentea

■スタイル―IPA
■ABV―10.1%

日本のブルワリーであるベアードビールと日本人が経営するグアムのブルワリーIshii Brewingとのコラボレーションビール。東日本大震災の直後に日本を支援するために醸造され、売上は復興支援の為に寄付されました。ドライホッピングの際に煎茶を使用し、しっかりとお茶の香りがする日本を感じられるビールです。

スモークポーターチポトレ
■スタイル―ポーター
■ABV―5.9%

定番のストーンスモークドポーターにチポトレを加えたビール。チポトレは熟したトウガラシを乾燥させて燻製したもの。バラストポイントのハバネロスカルピンと同じようにストーンでも辛いビールを醸造しています。何故ビールを辛くしようなどと考えたのか難しいところではありますが、ローストモルトとチポトレのスモーキーな香りとコーヒーやチョコレートのようなコクのある味わいは癖になる逸品。後を引くピリ辛で夏にピッタリのこのビールは毎年夏季限定で発売されています。

03.Green Flash Brewing

greenflash

グリーンフラッシュは2002年に創業した比較的新しいサンディエゴのブルワリーです。醸造するビールが次々と賞を受賞する実力派。ホップを大量に使うサンディエゴのブルワリーの中でも使用料が軍を抜いているのがグリーンフラッシュです。2011年には工場を数倍の大きさにしてダウンタウンに移設。アメリカだけではなく、日本、ヨーロッパでもファンが多い大注目の新進気鋭のブルワリーです。

グリーンフラッシュのビアラインナップ

シトラセッション

citra

■スタイル―セッションIPA
■ABV―4.5%

限定醸造のホップ探求シリーズ「HOP ODESSEY」の中でも唯一毎年醸造されているシトラのみを使用したセッションIPA。ビタリングとドライホッピングの2段階で使用し、シトラホップの個性であるレモンやグレープフルーツのフレーバーを最大点に引き出しています。シトラスの爽やかな香りと軽めのアルコールで夏にごくごくのめる逸品です。

ソウルスタイルIPA

soulstyle

■スタイル―IPA
■ABV―6.5%

シトラ・シムコー・カスケードホップのトロピカルでシトラシーなアロマでありながら、松やにのようなビターさがしっかりと残るパーフェクトなIPAです。香りも苦味もしっかりとありながらフィニッシュはクリーンなので何杯飲んでも飲み飽きしない味わいです。

ホップヘッドレッド

hophead

■スタイル―アメリカンアンバーIPA
■ABV―8.1%

『ホップヘッド』とはホップの効いたビールが何よりも好きな人、言い方は悪いですがいわゆる「ホップ馬鹿」のこと。そのホップヘッドが納得するようなフルーティで香り高いアンバーIPAはホップの魔術師であるグリーンフラッシュだからこそ造れるホップが効きまくったビールです。

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    ホテルの宿泊客のあらゆる要望に応えるコンシェルジュ。おもてなしの精神は「決してNOとは言わない」とされている。リゾートホテルやシティホテルのホスピタリティを学ぶために日々勉強しています。
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